このツールはアクティブな図面シートに選択されているオブジェクトの新しいビューを作成します。
使用方法
3DビューまたはProjectツリー内のオブジェクトを選択し、Drawing Viewツールをクリックします。デフォルトでは一対一の大きさ(実際のスケール)にスケールされた上面図がページの左上に配置されます。ページに対して小さすぎたり大きすぎる場合は何も表示されないこともあります。
ProjectツリーのPageオブジェクトにViewオブジェクトが追加されます。以降のビューに対しては三桁の数字が名前に付加されます。Pageオブジェクトの前の矢印をクリックするとPageオブジェクトが展開され中のビューを表示することができます。
既存のビューの変更
Projectツリー内のPageオブジェクトを展開してビューを選択します。選択したビューのパラメータはProperty View Dataタブで編集可能です。
Isometric view with smooth lines visibility off
Isometric view with smooth lines visibility on
- Label: Projectツリー内のビューのラベルを変更します。ツーリ内のビューをクリックし、右クリック→RenameかF2キーから変更することも可能です。
- Rotation: ビューを回転させます。例えば等角図法での描画には60度の回転が必要です(下記のDirectionパラメーターも参照してください)
- Scale: ビューの拡大縮小率を設定します。
- X: ページ内でのビューの水平位置をミリメートル単位で設定します。
- Y: ページ内でのビューの垂直位置をミリメートル単位で設定します。ページの左上隅が座標(0,0)で数値が大きいほどビューはページの下方に配置されます。
- Direction: ビューの向きを変更します。ページに向かう法線ベクトルを定義するxyz値によって設定されます。上面図は(0,0,1)、等角図法は(1,1,1)です。マイナスの値を設定することも可能です。
- Show Hidden Lines: TrueまたはFalseを選択することで隠線表示のオン・オフを切り替えます。
- Show Smooth Lines: TrueまたはFalseを選択することでスムースライン表示のオン・オフを切り替えます。スムースラインは正接エッジと呼ばれることもあります。このエッジは正接面が変わる境目を表します。
ドローイングビューウィザード
標準ビューを使って図面シートを自動で生成するには自動図面マクロ.を使用してください。