ほとんどの有名なLinuxシステム上でFreeCADのインストールが可能なことがコミュニティーによって確かめられています。またあなたのディストリビューションで使用できるパッケージマネージャーでも直接FreeCADを利用できるはずです。FreeCADチームは新しいリリースが作成されるタイミングでいくつかの"公式"パッケージと最先端機能のテスト用の実験的PPAリポジトリを提供しています。
FreeCADのインストールが終るといよいよ使い始めることができます!
FreeCADはVersion 9.04移行のUbuntuリポジトリから利用することができ、ソフトウェアセンターまたは以下のコマンドでインストールできます:
sudo apt-get install freecad
またFreeCADコミュニティーはデイリービルドを行なっているPPAを提供しています。毎日、最新のソースコードから自動ビルドが行われ、このPPAが更新されています。従ってこれには最大でも一日遅れで最新機能が取り込まれますが同時にリグレッション(機能上の不具合)が含まれている可能性もあります。このPPAをあなたのソフトウェアソースリストに追加するには以下を行なってください:
sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-daily sudo apt-get update sudo apt-get install freecad
FreeCADコミュニティーはこれ以外にももう一つPPAを提供しています。こちらはもっと長い間隔で手動更新されているのでより安全です:
sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-dev sudo apt-get update sudo apt-get install freecad
詳細についてはDownload#Ubuntu_PPA_packagesページを見てください。
Debian Lenny以降ではDebianソフトウェアレポジトリーから直接FreeCADが利用可能です。Synapticまたは以下のコマンドでインストールできます:
sudo apt-get install freecad
以下のコマンドでFreeCADのインストールができます:
zypper install FreeCAD
以下のコマンドでFreeCADのビルド/インストールができます:
emerge freecad
もしあなたのシステムでFreeCADが動くにもかかわらずこのページにドキュメントがない場合はフォーラムで私たちに教えてください!
またこれ以外にも多くの非公式なFreeCADパッケージがネット上で利用可能です。例えばSlackwareやFedoraといったシステム用のものです。ネットを検索すればすぐに見つかるでしょう。
もし何らかの理由で上記の方法が使えない場合はいつでもダウンロードページから.debパッケージをダウンロードすることができます。
Ubuntu 32/64bit
AppImage 64bit
まずあなたのシステムに対応した.debをダウンロードします。あなたのシステムにGdebiパッケージがインストールされている場合(通常はされています)、ファイルをダウンロードした場所に移動してファイルをダブルクリックします。必要な依存関係はシステムのパッケージマネージャーが自動で解決してくれます。
またターミナルからインストールすることもできます。ファイルをダウンロードした場所に移動して以下のように入力してください:
sudo dpkg -i Name_of_your_FreeCAD_package.deb
Name_of_your_FreeCAD_package.debはダウンロードしたファイルの名前に変えてください。
FreeCADのインストールが済むとStart Menuの"Graphic"セクションにスタートアップアイコンが追加されます。
残念なが今のところ他のLinux/Unix用の利用可能なコンパイル済みパッケージはありません。自分でFreeCADをコンパイルする必要があります。
Windows上でのインストールページを参照してください。