PartモジュールはFreeCADとOpenCasCadeカーネルの間に直接接続しています。このモジュールはOpenCascadeによって主要なオブジェクト型として使用されているTopoShapesを主に提供します。またPartモジュールはtopoShapesを作成し、操作するためのたくさんの便利な関数を持っています。
例:
import Part
mycube = Part.makeBox(2,2,2)
Part.show(mycube)
__fromPythonOCC__ (
OCC.Object )
説明: pythonoccシェイプを内部シェイプに変換するための補助メソッドです。
戻り値: Part.Shape
__sortEdges__ (
list of edges )
説明: 二つの隣接エッジが同じ頂点を共有するようにソートされていないエッジのリストをソートするための補助メソッドです。
戻り値: エッジのリスト
__toPythonOCC__ (
Part.Shape )
説明: 内部シェイプをpythonoccシェイプに変換するための補助メソッドです。
戻り値: OCC.Shape
cast_to_shape (
Part.Shape )
説明: 実際のシェイプ型にキャストします。
戻り値:
export (
list,string )
説明: オブジェクトのリストを一つのファイルにエクスポートします。
戻り値:
getSortedClusters (
list of edges )
説明: 色々なエッジをソートしてまとめるための補助メソッドです。
戻り値:
insert (
string,string )
説明: ファイル(一番目の引数にパスを指定)をドキュメント(二番目の引数)に挿入します。
戻り値:
makeBox (
length,width,height,[pnt,dir] )
説明:
位置pntに指定した寸法(length、width、height)でボックスを作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeCircle (
radius,[pnt,dir,angle1,angle2] )
説明: 与えられた半径の円を作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)、amgle1は0、angle2は360です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeCompound (
list )
説明: シェイプのリストから合成物を作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeCone (
radius1,radius2,height,[pnt,dir,angle] )
説明: 与えられた半径と高さから円錐を作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)、angleは360です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeCylinder (
radius,height,[pnt,dir,angle] )
説明: 与えられた半径と高さから円筒を作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)、angleは360です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeHelix (
pitch,height,radius,[angle] )
説明:
与えられたピッチ、高さ、半径でらせんを作成します。デフォルトでは円筒表面がらせん作成に使用されます。四番目のパラメータが設定された場合には円錐表面が代わりに使用されます。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeLine (
(x1,y1,z1),(x2,y2,z2) )
説明: 二点から成る直線を作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeLoft (
)
説明: ロフト形状を作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makePlane (
length,width,[pnt,dir] )
説明: 平面を作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makePolygon (
list )
説明: ベクトルのリストからポリゴンを作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeRevolution (
Curve,[vmin,vmax,angle,pnt,dir] )
説明:
pnt、dirによって定義される軸の周りに曲線またはその一部を回転させて旋回シェイプを作成します。デフォルトではvmin/vmaxは曲線の境界に設定され、angleは360、pntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeRuledSurface (
Edge または Wire,Edge または Wire )
説明:
二本のエッジまたはワイヤーから線織面を作成します。ワイヤーを使用する場合には両者は同じ数のエッジを持っていなければなりません。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeShell (
list )
説明: 面のリストからシェルを作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeSolid (
Part.Shape )
説明: シェイプ内部のシェルからソリッドを作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeSphere (
radius,[pnt, dir, angle1,angle2,angle3] )
説明:
与えられた半径で球を作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)、angle1は0、angle2は90、angle3は360です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeTorus (
radius1,radius2,[pnt,dir,angle1,angle2,angle] )
説明: 与えられた半径と角度でトーラスを作成します。デフォルトではpntはVector(0,0,0)、dirはVector(0,0,1)、angle1は0、angle2は360、angleは360です。
戻り値: 作成されたシェイプ
makeTube (
edge,float )
説明: 筒を作成します。
戻り値: 作成されたシェイプ
open (
string )
説明: 新しいドキュメントを作成し、そのドキュメントにファイルを読み込みます。
戻り値:
read (
string )
説明: ファイルを読み込み、シェイプを返します。
戻り値: シェイプ
show (
shape )
説明: アクティブなドキュメントにシェイプを追加します。ドキュメントが存在しない場合は作成してシェイプを追加します。
戻り値: