FreeCADのPlacement(配置)とは位置と回転を定義するオブジェクトを指します。PlacementをFreeCADオブジェクトに追加して、ドキュメント内での方向/位置を決めることができます。
例:
myObj = FreeCAD.ActiveDocument.ActiveObject
pl = FreeCAD.Placement()
pl.move(FreeCAD.Vector(2,0,0))
myObj.Placement = pl
Placement (
) または (Placement) または (Matrix) または (Base, Rotation) または (Base,Rotation,Center) または (Base,Axis,Angle )
説明: 引数なし、引数有り、または与えられたPlacementをコピーすることでPlacementを作成します。
Base
Rotation
戻り値: Placementの回転を表すクォータニオン
inverse (
)
説明: 逆配置を計算します。
戻り値: Placement
move (
Vector )
説明: 与えられたベクトルに沿ってPlacementを動かします。
戻り値: なし
multVec (
Vector )
説明: 与えられたベクトルにPlacementを適用します。
戻り値: 結果のベクトル
multiply (
Placement )
説明: Placementに別のPlacementを掛けます。
戻り値: 結果のPlacement
toMatrix (
)
説明:
戻り値: Placementの変換を表す行列を返します。