FreeCADのシステム設定はEditメニューのPreferencesにあります。
FreeCADの機能は異なるモジュールに分割され、各モジュールは特定のワークベンチの処理を担います。またFreeCADは遅延ロードと呼ばれるコンセプトを採用しています。つまりコンポーネントはそれが必要になった時点で読み込まれるのです。FreeCADのツールバーでワークベンチを選択するとそのワークベンチとそれに関係したコンポーネントがその瞬間に読み込まれることにあなたは気がついたのではないでしょうか。ワークベンチの環境設定もそこに含まれます。
全般的な環境設定
ワークベンチの読み込みなしでFreeCADを起動している場合、最低限の環境設定ウィンドウが表示されます。追加モジュールを読み込むと環境設定ウィンドウに新しいセクションが表示され、各ワークベンチの詳細を設定することができるようになります。
モジュールの読み込みをおこなっていない場合には二つの設定欄にアクセスできます。全般的なアプリケーション設定と表示設定です。
表示設定
FreeCADは常に進化しているので画面表示が上記のスクリーンショットと異なる可能性があります。通常、設定は見れば分かるようになっているので必要なFreeCADの設定を行うのは難しくないはずです。