TopoShapeはPartモジュールの親オブジェクトです。Partモジュールの全てのシェイプ型(ワイヤー、面、ソリッドなど)はTopoShapesであり、以下の属性とメソッドを共有しています。
例:
import Part
sh = Part.makeBox(10,10,10)
print sh.Faces
for f in sh.Faces:
print f.Edges
Area
CompSolids
戻り値: シェイプ内のサブシーケンスシェイプのリスト
Compounds
Edges
Faces
Length
Orientation
ShapeType
Shells
戻り値: シェイプ内のサブシーケンスシェイプのリスト
Solids
戻り値: シェイプ内のサブシーケンスシェイプのリスト
Vertexes
Volume
Wires
BoundBox
Matrix
Placement
戻り値: Placement形式でのオブジェクトの現在の変換
getAllDerivedFrom (
)
説明: オブジェクト型の全ての子クラスを返します。
戻り値: リスト
isDerivedFrom (
string )
説明: 与えられた型が親クラスである場合、Trueを返します。
戻り値: ブール値
approximate (
)
説明: ワイヤーをBスプライン曲線に近似します。
戻り値: BSplineCurveオブジェクト
makeHomogenousWires (
wire )
説明: 与えられたワイヤーと同じ数の一様なエッジを持つワイヤーを作ります。
戻り値: ワイヤー
makeOffset (
float )
説明: 与えられた量だけシェイプをオフセットします。
戻り値: TopoShape
CenterOfMass
戻り値:
現在の系での質量中心。重力場が一様である場合は重心になります。返される質量中心を表す座標は絶対デカルト座標系で表現されます。
check (
)
説明: シェイプを調べてシェイプ構造の欠陥をレポートします。isValid()で行われるものよりも詳細なチェックを行います。
戻り値:
common (
TopoShape )
説明: 与えられたTopoShapeとの共通集合を返します。
戻り値: TopoShape
complement (
)
説明: シェイプの向きの補集合を計算します。つまりシェイプの境界の内部/外部の状態を反転します。
戻り値: TopoShape
copy (
)
説明: シェイプのコピーを作成します。
戻り値: TopoShape
cut (
TopoShape )
説明: 与えられたTopoShapeとの差分を返します。
戻り値: TopoShape
exportBrep (
string )
説明: シェイプの内容をBREPファイルにエクスポートします。BREPはCasCadeのネイティブ形式です。
戻り値:
exportIges (
string )
説明: シェイプの内容をIGESファイルにエクスポートします。
戻り値:
exportStep (
string )
説明: シェイプの内容をSTEPファイルにエクスポートします。
戻り値:
exportStl (
string )
説明: シェイプの内容をSTLメッシュファイルにエクスポートします。
戻り値:
extrude (
Vector )
説明: シェイプを一定方向に沿って押し出します。
戻り値: TopoShape
fuse (
TopoShape )
説明: 与えられたTopoShapeとの和集合を返します。
戻り値: TopoShape
hashCode (
)
説明:
内部のシェイプ参照の値と位置から値を算出します。向きは使用されません。
戻り値: 文字列
isClosed (
)
説明: シェイプが閉じているかどうかチェックします。
戻り値: ブール値
isEqual (
TopoShape )
説明: 二つのシェイプが同一かどうかチェックします。
戻り値: ブール値
isInside (
Vector,float,Boolean )
説明: 特定の誤差範囲内で点がソリッド内部に含まれるかどうかチェックします。3番目のパラメータがTrueの場合、面上の点は内部に含まれていると判定されます。
戻り値: ブール値
isNull (
)
説明: シェイプがNullかどうかチェックします。
戻り値: ブール値
isSame (
TopoShape )
説明: 二つのシェイプが同じジオメトリーを共有しているかどうかチェックします。
戻り値: ブール値
isValid (
)
説明: シェイプが有効かどうかチェックします。つまりNullでも空でも壊れてもいないことをチェックします。
戻り値: ブール値
makeFillet (
)
makePipe (
wire )
説明: ワイヤーを掃引してパイプを作成します。
戻り値: TopoShape
makePipeShell (
wire )
説明: ワイヤーに沿ったプロファイルで定義されたロフトを作成します。
戻り値: TopoShape
makeShapeFromMesh (
mesh )
説明: メッシュデータから合成シェイプを作成します。この機能は非常に小さなメッシュでだけ使用してください。
戻り値: TopoShape
makeThickness (
list,float,float )
説明: 初期ソリッドとそのソリッド上の取り除かれる面の集合から中空のソリッドを作成します。ソリッドの残った面は中空のソリッドの壁になり、その厚みは作成時に定義されます。渡される引数はスキップされる面のリスト、壁の厚み、許容誤差です。
戻り値: TopoShape
nullify (
)
説明: シェイプに保持されている形状への参照を破棄します。これによりシェイプはNullになります。
戻り値:
project (
TopoShape )
説明: シェイプをシェイプに投影します。
戻り値: TopoShape
read (
string )
説明: IGES、STEP、BREPファイルを読み込みます。
戻り値: TopoShape
reverse (
)
revolve (
Vector, Vector, float )
説明: シェイプを軸の周りに与えられた角度だけ旋回させます。例えばPart.revolve(Vector(0,0,0),Vector(0,0,1),360)とするとシェイプがZ軸周りに360度旋回します。
戻り値: TopoShape
rotate (
Vector, Vector, float )
説明: シェイプの現在の位置に対して回転(°単位)を適用します。例えばShp.rotate(Vector(0,0,0),Vector(0,0,1),180)とするとシェイプがZ軸周りに180度回転します。
戻り値: TopoShape
scale (
)
説明: 中心点と拡大縮小率を使ってシェイプを拡大縮小します。
戻り値: TopoShape
section (
TopoShape )
説明: 与えられたTopoShapeでの断面を返します。
戻り値: TopoShape
sewShape (
)
説明: ギャップがある場合にシェイプを縫い合わせます。
戻り値:
tessellate (
float )
説明:
シェイプをモザイク化し、頂点と面のインデックスのリストを返します。与えられたfloat値は許容誤差として使用されます。
戻り値: リスト
toNurbs (
)
説明:
シェイプの全てのジオメトリーをNURBSジオメトリーに変換します。例えば基本シェイプとしてエッジをサポートしている曲線は全てBスプライン曲線に変換され、フェイスをサポートしている曲面は全てBスプライン曲面に変換されます。
戻り値: NURBS曲線
transformGeometry (
matrix )
説明: シェイプのコピーに対してジオメトリー変形を適用します。適用される変形は4x4行列の形で定義されます。シェイプの内部ジオメトリーはシェイプのエッジをサポートする曲線、あるいはシェイプのフェイスをサポートする曲面に変わります。例えば円は親和性変換の適用時に楕円になることがあります。また円がBスプライン曲線で表される場合もあります。変形はシェイプのエッジをサポートする全ての曲線とシェイプのフェイスをサポートする全ての曲面に対して適用されます。注意:内部ジオメトリーの変化なしでシェイプを変形させたい場合にはtranslateメソッド、またはrotateメソッドを使用してください。
戻り値: TopoShape
transformShape (
matrix )
説明: 内部ジオメトリーの変化なしでシェイプを変形させます。
戻り値:
translate (
Vector )
説明: シェイプを現在の位置に移動させます。
戻り値:
writeInventor (
)
説明: メッシュをOpenInventor形式で文字列に書き込みます。
戻り値: 文字列