Raytracing Module/jp

このモジュールはシーンの内容を外部のレンダラーに送り出し、作業物のフォトリアリスティックな画像を生成することを目標にしています。レイトレーシングモジュールはまだまだ未完成な初期段階にあり、今のところはそう多くの機能はありません。現在はパートオブジェクトをPOV-rayファイルとしてエクスポートするための基本的なツールのみ実装されています。エクスポートしたファイルはPOV-rayで読み込んでレンダリングすることができます。

GUIツール

作成した3D作品を外部のレンダラーにエクスポートするためのツールです。


ビューのエクスポート

もっとも簡単な方法は現在の3Dビューとその内容全てをPOV-rayファイルにエクスポートするというものです。まずCADデータを読み込むか作成するかし、適当な3D表示の位置に設定する必要があります。その後、Raytracingメニューから"Export View..."を選択します。

FreeCAD Raytracing.jpg

結果*.povファイルの保存位置を尋ねられます。保存が終わるとPOV-rayでそれを開き、レンダリングすることができます。

Povray.jpg

普段、レンダラーで行うのと同じように大きくてきれいな画像を作成できます:

Scharniergreifer render.jpg

スクリプト処理

モジュールの機能をPythonから使用する方法です:

import Raytracing,RaytracingGui
OutFile = open('C:/Documents and Settings/jriegel/Desktop/test.pov','w')
OutFile.write(open(App.getResourceDir()+'Mod/Raytracing/Templates/ProjectStd.pov').read())
OutFile.write(RaytracingGui.povViewCamera())
OutFile.write(Raytracing.getPartAsPovray('Box',App.activeDocument().Box.Shape,0.800000,0.800000,0.800000))
OutFile.close()
del OutFile

リンク

POV-Rayについて:



現在、LuxRendererやYafarayといった複数のバックエンドをサポートするために新しくレンダラーワークベンチが開発中です。開発版を使用するための情報はレンダラープロジェクトで見ることができます。

レンダラーモジュールの開発ステータスについてはレイトレーシングプロジェクト を見てください。

オープンソースのレンダラー(将来的に実装予定)


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